bs5850705600
販売価格(税込)
¥2,200

著者田中幸江・緑川 新

ジャンル歴史文学

出版社勉誠出版

電子版発売日2014年12月

ファイル形式PDF

推奨環境「Win」「Mac」「Android OS 4.4」「iOS 7」
(タブレット・スマートフォン閲覧の場合は「AdobeReader」アプリ推奨)

冊子版◆電子版 販売

彼の輩を追討し、怨敵を退け、天皇の御心を安んじ申し上げよ―
後白河院の命を受け、遂に蜂起した頼朝。富士川の合戦後、奥州からはるばる参陣し、兄と涙の対面を果たした九郎義経。頼朝挙兵から南都焼討ちまでを描く第四巻。

伊豆の国に流罪となった頼朝は密かに出奔、北条時政を頼り、政子に出会う。
同じく伊豆の国に流された荒行者文覚は、頼朝に出会い「一刻も早く国の主とおなり下さい」と決起を促した。
院宣を受けて蜂起した頼朝は、手始めに八牧の城を落とし、各地に使者を出して軍勢を集めようとするが、石橋山での第一戦で敗れ、房総へ落ち延びて陣容の立て直しを図る。
頼朝存命の知らせを聞いた清盛は、高倉院を脅迫して頼朝追討の官符を出させ、三人の息子を大将軍とする追討使を下向させるも、富士川の戦いで水鳥の激しい羽ばたきに驚いた平家軍は、一矢も放つことなく逃げ帰ってしまう。
その後、評判の悪さ故に福原から「都返り」を始めた清盛だが、南都の衆徒らが公然と敵対し始め、焼討ちを命じた。
東大寺・興福寺から火の手が上がる―

書籍案内

関連商品

  • bs5850705500

    完訳 源平盛衰記 <三>

    清盛の暴虐ぶりは、ついに主要官僚の更迭、後白河法皇軟禁に至る。高倉天皇の譲位と安徳天皇の擁立。民は疲弊し、平家への怨念はつのる。奢り昂ぶる清盛に、源氏がついに叛旗をひるがえす。
    ¥2,200
  • bs5850705400

    完訳 源平盛衰記 <二>

    平家転覆の陰謀の中心人物である白河法皇を断罪しようとする清盛。涙ながらに訴える嫡子重盛。鹿谷事件、俊寛流罪、中宮徳子の解任などを描く。
    ¥2,200
  • bs5850705300

    完訳 源平盛衰記 <一>

    恵まれぬ生い立ちながら、際だった出世を遂げ、わが世の春を謳歌する清盛。平家の専横の発端を描く一冊。
    ¥2,200