bs5852071400
販売価格(税込)
¥1,000

著者編集部

ジャンル書物学

出版社勉誠出版

電子版発売日2018年12月

ファイル形式PDF

推奨環境「Win」「Mac」「Android OS」「iOS」
(タブレット・スマートフォン閲覧の場合は「AdobeReader」アプリ推奨)

電子版◆冊子版 販売

人はなぜ、偽りの書籍を編纂するのか―
シェイクスピアの贋作と出版社の経営戦略、著者の願望を反映した荒唐無稽な歴史記述、「改善」とのたまう過剰な編集介入など、「偽り」の背景に渦巻く人間模様を暴く。
また、いまだ解読されない「ヴォイニッチ写本」の真贋論争史を整理・考察。
西洋書誌学の闇に分け入り、謎解きに挑む!

書籍案内 立ち読み

【タイトル別分売】
○序論◉偽作、贋作、改作、改竄                    著:髙宮利行 価格:200円
○ジョン・ハーディング、年代記作家であり贋作者            著:高木眞佐子 価格:200円
○シェイクスピアの贋作・偽作・改作                   著:英 知明 価格:200円
○読み易くすること―読者層の拡大とグローブ版『アーサー王の死』(1868)が希求した改竄
                                   著:不破有理 価格:200円

○科学は贋作を判定できるか―ヴォイニッチ写本をめぐる調査を例として   著:安形麻理 価格:200円
○西洋古書の遠近法 Perspective of Western Old Books Vol.6
 18世紀スコットランドの学芸を支えたファウリス兄弟          著:雪嶋宏一 価格:200円
○英国愛書家の系譜⑫
 古英語学者のパイオニア ローレンス・ノウェル             著:髙宮利行 価格:200円
清原家における経学の伝統とその広がり                著:齋藤慎一郎 価格:200円
吉田家旧蔵の兵書                           著:佐藤道生 価格:200円
○【コラム】清原家と中原家とをつなぐ祐安               著:齋藤慎一郎 価格:200円
○書物の声を聞く―書誌学入門【第十四回】               著:佐々木孝浩 価格:200円
○江戸時代の古文書の読み方⑭―村の出来事・酒狂              著:白川部達夫 価格:200円
○書籍文化史料片々[其之十四]彫工たちの明治―葉書に見える仕事の実際  著:鈴木俊幸 価格:200円
○愛書家としての魯迅⑦ 装幀―書籍デザインの人々【魯迅】        著:瀧本弘之 価格:200円
○文庫をひらく 公益財団法人 大宅荘一文庫               著:阪本博志 価格:200円

関連商品

  • bs5852071300

    書物学 第13巻 学問の家の書物と伝授

    清原家の蔵書は、累代の学問の家の営為を今に伝えるものである。幅広い典籍が描き出す知の沃野を多数のカラー図版とともに紹介。
    ¥1,000
  • bs5852071200

    書物学 第12巻 江戸初期の学問と出版

    日本の出版史においても特筆すべき典籍や印刷技術、そして素地となる学問の系譜が凝縮されたこの時代の様相を、多角的な視点であぶり出す。
    ¥1,000
  • bs5852071100

    書物学 第11巻 語りかける洋古書

    シェイクスピア戯曲の本文、版によって記述が変わるタイトルページ、輝く中世写本、尾崎紅葉とアメリカの娯楽小説を垣間見る。
    ¥1,000
  • bs5852071000

    書物学 第10巻 南方熊楠 生誕150年

    熊楠をめぐり、人びとそして書物はどのように動いたのか。「知の巨人」との対話の最前線から見えてきた熊楠の新たな側面を紹介する。
    ¥1,000
  • bs5852070900

    書物学 第9巻 江戸の欲望/江戸という欲望

    我々は一体そこに何を見ようとしているのか? 現実と虚構が錯綜し、欲望が新たな世界像を作り出していく様相を複眼の視点から明らかにする。
    ¥1,000
  • bs5852070800

    書物学 第8巻 称名寺聖教/金沢文庫文書

    2016年、国宝指定の「称名寺聖教/金沢文庫文書」。中世の息吹を現代に伝えるタイムカプセル、称名寺聖教/金沢文庫文書の魅力に迫る。
    ¥1,000
  • bs5852070700

    書物学 第7巻 医書の世界

    医学にまつわる「知」はいかにして書きとどめられ、伝播していったのか。東洋医学と西洋医学の邂逅はどのような変化をもたらしたのか。
    ¥1,000
  • bs5852070600

    書物学 第6巻 「書」が語る日本文化

    「書」はさまざまな媒体に姿を変えつつ、幅広く浸透し愛されていた。特集で、短冊・古筆切・和刻法帖など、見過ごされてきた資料から「書」と日本文化の関わりを見る。
    ¥1,000
  • bs5852070500

    書物学 第5巻 洋古書の愉悦

    シェイクスピアが種本としたホリンシェッド『年代記』、イギリス近代文学史に影響を与えたサミュエル・ジョンソン。多くの書籍は、どのように印刷・出版され、蒐集され、今に伝わったのか。
    ¥1,000
  • bs5852070400

    書物学 第4巻 出版文化と江戸の教養

    問われるべき政事と文学の関わり、日本文化における漢詩文の位置付け、文化財の保存と修補、そして料紙論まで、書物の世界を読み解く多角的な視点を提供する。
    ¥1,000
  • bs5852070300

    書物学 第3巻 書物とエロス

    特集「エロスと書物」と題し、春本や男色・密教における性の問題を文化史上に位置づけるエッセイを収載。書物世界を行く先達による連載も充実。ここでしか読むことの出来ない書物文化の世界へ。
    ¥1,000
  • bs5852070200

    書物学 第2巻 書物古今東西

    世界三大宗教の思想を伝える書物をはじめ、忍術書や艶本、アジア世界に生まれた擬似漢字による典籍、そして電子書籍まで、洋の東西を越え、古今の書物文化の海を航海する。
    ¥1,000
  • bs5852070100

    書物学 第1巻 書物学こと始め

    蓄積されてきた書物をめぐる精緻な書誌学、文献学の富を人間の学に呼び戻し、愛書家とともに、洋の東西を隔てず、現在・過去・未来にわたる書物論議を展開する場として、ここに『書物学(Bibliology)』を創刊。
    ¥1,000