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販売価格(税込)
¥200

著者山本和明

ジャンル分売 書物学 9

出版社勉誠出版

電子版発売日2016年10月

ファイル形式PDF

推奨環境「Win」「Mac」「Android OS 4.4」「iOS 7」
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出版社・取次・書店という近代出版流通システムが整備され始めた明治二・三〇年代頃まで、書物や新聞、雑誌はどのようにして流通したのだろうか、誰に向けて広告をうったのだろうか。
人々にその刊行を知らしめる広告は、新しいメディアである新聞での広報をはじめ、郵便による通知、チラシの配付など様々な方法が駆使されていく。
その流通のありかたをめぐっても、様々な試行錯誤がなされているようだ。
こうした過渡期の様相を窺い知ることは近代出版史を考える上でも充分意味のあることであろう。