bs5852267914
販売価格(税込)
¥300

著者澤田雅弘

ジャンル分売 アジア遊学213

出版社勉誠出版

電子版発売日2017年11月

ファイル形式PDF

推奨環境「Win」「Mac」「Android OS」「iOS」
(タブレット・スマートフォン閲覧の場合は「AdobeReader」アプリ推奨)

石刻の書を学ぶ際には、刻された字跡から筆法や風格などの書的要素を読み取り、身に着けるのを定法とし、その経験知をもとに書法史も構築してきた。しかし北朝石刻の刻を直視すると、原稿である筆跡に忠実であろうとする意識が希薄で、筆跡を無視し特定の書風を刻出する傾向すら顕著である。閑却してきた石刻書の構造的問題を、名品豊かな北魏を中心に明らかにする。

関連商品

  • bs5852267912

    山中道館の興起

    梁代碑刻の一つを手がかりに、山中道館の興起やその運営の実態を探り、山中道館と六朝歴史との関係を捉えなおす。
    ¥300
  • bs5852267913

    史部の成立

    「史」部が成立したとされる魏晋期から現代まで、絶えず変動し続けている。「史」部成立の画期とされる鄭黙・荀勗の校書であった。
    ¥300
  • bs5852267911

    北朝期における「邑義」の諸相

    僧侶や仏教信徒が形成した「邑義」という集団の地域社会における姿を見て、政治・社会的に不安定な国境地域という場で生きる人々を描く。
    ¥300
  • bs5852267910

    南朝仏教と社会

    南朝仏教の最盛期とされるのが梁の武帝の時代である。本稿では、東晋末から梁に至る王法と仏法との関係の時代的変化について考えてみたい。
    ¥300
  • bs5852267909

    南北朝の雅楽整備における『周礼』の新解釈について

    梁武帝期からの『周礼』の新解釈は、北周・隋でさらなる展開を遂げ、皇統の全能性をアピールするための新たな礼楽制度として確立する。
    ¥300
  • bs5852267908

    魏晋期の儒教

    魏晋の国家は儒教に依拠して学校や礼制などを整備し、儒教の発展を支えた。後世に与えた影響からいっても、魏晋期儒教の重要性は看過できない。
    ¥300