bs5852267923
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著者金平(石原遼平・訳)

ジャンル分売 アジア遊学213

出版社勉誠出版

電子版発売日2017年11月

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湖南省長沙市の走馬楼地区にある日系デパート平和堂の建築予定地で考古調査が行われ、この一帯が三国時代の県城の遺跡であることが判明し、城内のJ22号と名付けられた井戸の遺構から大量の三国呉の簡かん牘とく群が発見された。当該時代に関わる一次資料が著しく少なかったこともあり、この簡牘群の発見は大きな注目を集め、三国時代の研究は新しい側面を切り開きつつある。その簡牘群の整理・保護の仕事を長年にわたって担ってきた筆者が得た知見のいくつかを紹介したい。

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