bs5852267928
販売価格(税込)
¥300

著者窪添慶文

ジャンル分売 アジア遊学213

出版社勉誠出版

電子版発売日2017年11月

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墓誌と正史を併用することにより北魏後期には官僚の遷転はシステマティックに行われたこと、官僚の起家官のレベルは胡族・漢族を問わず、正従七品の枠内に収まることが明らかになる。これは門閥制をもたらす可能性をもつが、考課などにより容易に昇進は逆転しうるようになっていた。孝文帝は姓族分定により胡族と漢族の家格を定め北魏に貴族制を導入したとされるが、それは南朝の貴族制とは異なるものであった。

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