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販売価格(税込)
¥300

著者柴田幹夫

ジャンル分売 アジア遊学222

出版社勉誠出版

電子版発売日2018年12月

ファイル形式PDF

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台湾をめぐる種々な問題は、政治、経済を中心として、常に中国との関わりで語られることが多く、植民地台湾の文化や社会、とくに仏教交流について語られることは少ない。
植民地台湾における日本仏教の研究は、本書にも寄稿している中西直樹の一連の研究や松金公正、藤井健志の精力的な研究が目をみはるが、いずれにせよ史料紹介であったり、個別的な宗派の事例研究であるものが多く、台湾全体の日本仏教を概観し、通底する問題を洗い出すような研究ではない。植民地台湾の日本仏教を日台双方から、新しい史料を通じて、検討し、再評価していこうとするのが本書の大きな目的である。

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