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販売価格(税込)
¥300

著者松岡昌和

ジャンル分売 アジア遊学222

出版社勉誠出版

電子版発売日2018年12月

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台湾は南進の前線基地として位置づけられていた。1940年のフランス領インドシナへの進駐、そして1941年12月8日の日本陸軍のマレー半島上陸に端を発する東南アジア侵攻と、日本は第2次世界大戦期に「南方」と呼ばれた東南アジア地域の多くを占領し、陸軍が軍政を行った。そうした中で南方に関する研究の蓄積をもっていた台湾では、どのような形で南方事情が紹介されていたのか、その一端を見てみたい。

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