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販売価格(税込)
¥300

著者白須淨眞

ジャンル分売 アジア遊学222

出版社勉誠出版

電子版発売日2018年12月

ファイル形式PDF

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20世紀初頭、「アジア広域調査活動」を展開した大谷光瑞(1876〜1948)は、中国にあっても果敢な調査探検活動を展開し、清末民初の中央政府や地方官庁に、「档案」と呼ばれる関係記録(公文書)を残すこととなった。これらのうち、内陸アジアの新疆省などにおける活動については、すでに中国新疆維吾爾自治区档案館・日本仏教大学尼雅遺址学術研究機構編『近代外国探険家新疆考古档案史料』(新疆美術撮影出版社、2001年)に収録されて、ずいぶんと研究状況を引き上げるものとなった。しかし内陸アジア以外、いわゆる中国内地における光瑞の活動についても、当然ながら関係「档案」は作成されていたはずである。

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